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「RICOHハードディスク暗号化サービス」で作成した回復キーの管理は
「RICOH ハードディスク暗号化サービス 回復キークラウド管理」で安心！
ハードディスク暗号化を実施によりPC紛失・盗難時の情報漏えいリスクを低減しますが、万一回復キーを無くした場合に備えて回復キーの管理をしっかりすることが重要です。
回復キークラウド管理とは
Windows11のOSに搭載されたデータ暗号化機能が有効化されたPCから生成される回復キー（48桁）を管理するサービスです。
ハードディスクの暗号化解除用パスワード（PIN）を忘れてしまった時に、回復キーが必要になります。回復キーを紛失してしまった場合、暗号化解除ができないため、PCの使用ができずお客様業務の影響が考えられます。そのようなリスクを軽減するためのサービスです。
セキュリティ強化対策（Cドライブ以外の暗号化）
クラウドと同期することにより、Cドライブ以外のドライブも暗号化が可能です。
提供内容
- オンサイトでの管理エージェント導入設定
- マネージドセンターでの回復キー管理
対象クライアントPC
| 対象製品 | Windows PC |
|---|---|
| 対象OS | Microsoft Windows11 Pro |
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※本サービス契約締結時、当該対象OSを開発したメーカーがサポートを打ち切っている製品は、本サービスの対象外となります。
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※本サービスの有効な契約期間中に、当該メーカーがサポートを打ち切った場合、メーカーサポートが必要なサービスが実施できません。その場合、本サービスのうち、当該メーカーのサポートを伴わない範囲で保守サポートご契約者様のみご契約範囲で実施するものとします。
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※オンサイトサービス提供時間は月～金9:00～17:00（ただし、リコージャパンが指定する休日は除く）
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※対象機器はリコージャパンが販売するPCであり以下の条件によるもの
- OSの起動確認がとれていること
- Active DirectoryRに参加しない環境であること
- インターネットへの接続が可能であること
- Windows11 Proが設定済みであり、かつ、リコージャパンがBitlocker機能の設定をしたPCであること
- 同コンピュータ名が複数存在しないこと（エージェントインストールエラーになります。）
