スキャンするだけ!
その手入力は不要です。
複合機+クラウドによる、必要項⽬の抜き出しリスト化
“カンタンエクスポート”で⾃動化できる!
1. 定型文書から集計表への手入力は自分がやるしかないと、張り切って始めても
2. 定型文書の量が多く、時間ばかりかかってしまう。
3. 単純作業で、心が折れそうになることもあるけれど
4. 抱えている本来業務を気にしながら、頑張って、もう少しで終わりそう!
5. やっとできたのに。集計表の利用者を待たせたあげく、入力内容が間違っている! なんてありがちです。
定型⽂書をスキャンするだけ
カンタンエクスポート!!
転記⼊⼒・
保管作業から
解放!
本来業務に
注⼒できる!
すぐ活⽤できる!
データの
信頼性が⾼い!
スキャンするだけで
⾃動で定型⽂書の項⽬をリスト化
集計表データとして保管
定型文書を複合機でスキャンすると、自動で書類名や日付・数値などの指定領域を抜き出して一覧表を作成し、クラウドストレージに保管。定型文書の内容を目視しながら転記・入力する手作業を削減し、リスト化されたデータをスピーディーに業務活用できます。
紙文書を一括スキャンすれば、文書フォーム内の必要項目を抜き出し、自動的に一覧表が作成されます。
抜き出した項目は、お客様が利用しやすい一覧表形式でリスト化され、Microsoft Excelで活用できます。
リスト化されたデータをCSV形式でクラウドストレージに自動保管し、ご利用の社内システムと連携できます。
定型文書原本内の抽出したい項目をマーキングしてご依頼いただくことで、必要な設計を行ない、データ集計定義ファイルとしてご提供します。
⾦属加⼯業のお客様の場合(2021年8⽉リコー調べ)
毎月、約400枚の定型文書から必要情報を集計表へ手入力する作業を、カンタンエクスポートで自動リスト化しました。
1ヵ月の作業の約66.6時間を約13.3時間に、人件費は約146,000円が約29,800円に削減し、約80%効率化して業務シフトできました。
120,000 円/年・1デバイス
簡単! 集計表作成を効率化
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