RICOH SP C420e/C420e M 保守サービス

この機種の保守サービスの内容を掲載しております。

本体からオプション品までのトータルな保守に加え、操作のお問い合わせから修理の手配まで対応する、ご契約されたお客様専用のIPSiOあんしんサポートパック専用ダイヤル（フリーダイヤル）/専用サイトをご用意しました。

本製品はご購入後お客様からのご登録をいただくことにより、保守サービスを提供します。

• 保守サービス、使用上のお問い合わせを専用ダイヤル（フリーダイヤル）/専用サイトで一括して受け付け。
• 契約期間は1年、3年、4年、5年から選択できます。
  • ※

    同時購入パックをご購入いただいた場合

• オプションの保守も含まれます。
• 消耗品（トナー、感光体ユニット、廃トナーボトル）、定期交換部品^*（中間転写ベルト、定着ユニット）は別途ご購入いただきます。
• *

  定期交換部品込みのIPSiOあんしんサポートパックをご契約の場合は、ご購入の必要はありません。

• 年1回の定期点検は別途料金をいただきます。
• IPSiOあんしんサポートパック専用ダイヤル
  承り時間 月曜日～土曜日9:00～17:30（年末年始および祝日を除く）

毎年更新していただくタイプの保守契約です。

保守契約を締結いただいていないお客様には、随時保守機としてお客様から修理・点検のご要請があるときだけお伺いするサービスをご用意しています。料金はリコースポット保守料金体系に基づいて、その都度ご負担いただくシステムです。

この機種の保守サービスの内容を掲載しております。

機器管理の手間を軽減したいお客様の要望から生まれた保守システムです。RICOH SP C420e Mをより快適にお使いいただくために、お客様とリコーとの間で結ぶ保守契約です。RICOH SP C420e Mをご導入の際はM-PaC保守契約を結んでいただきます。リコーはトナー・メンテナンス・パーツの供給および定期保守サービスを実施します。また、故障の際にもすばやくお応えできる体制を整えています。リコーは保守サービスの対価として「M-PaC保守料金」を申し受けます。M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。

1. M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。RICOH SP C420e Mはモノカラーモードとフルカラーモードのそれぞれのカウンターに基づき料金を請求する2カウンター制をとっています。カウンターは、出力1面ごとに1カウント進みます。両面出力ごとに2カウント進みます。
2. 実際のプリントに使用されるトナーがCMYKのうち2色以内の場合はモノカラーとしてカウントされます。
3. ご請求は上記（1）の基本料金と（2）のフルカラーカウント算出金額＋モノカラーカウント算出金額の合計金額とのどちらか高い金額になります。
4. 実際のご請求金額はテスト、不良出力の控除としてフルカラーカウント値の一律1％引き、モノカラーカウント値の一律1％引きで算出された金額になります。
5. ご請求は1ヵ月単位です。
6. 契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新をさせていただきます。6年目は「M-PaC保守料金」を8％アップします。7年目以降は「M-PaC保守料金」を12％アップします。
7. 保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後、7年間です。
8. 時間外、遠距離等の場合、別途追加料金を申し受けることがあります。
9. 上記保守料金には、トナーを含みます。
10. 通過逓減方式です。