今までの取り組み（地域別の主な取り組み）

リコージャパンは、国立大学法人 弘前大学と連携し、同大学のサテライトキャンパスがある青森県深浦町で観光資源の再発掘プロジェクトを実施しました。

リコージャパンは、宮城県亘理町の「悠里館」に開設されたコワーキングスペースの構築支援をいたしました。

リコージャパン山形支社は、山形県からの委託を受け、国立大学法人 山形大学と連携し、県内の高等学校、大学の生徒、学生、教員に向けた「若者向けSDGs等環境学習会」を行なっています。

酒田米菓株式会社様の「オランダせんべいFACTORY」にリコーインタラクティブホワイトボード（IWB）を導入しました。

リコージャパンは海老名でのまちづくりの経験を活かし、宇都宮市のまちづくり活動に継続的に参画。未来に向かって動き出しています。

群馬県中之条町の太陽光発電を、リコーグループはワンストップで対応するサービスで支援しております。

中心市街地が抱える過疎化の問題を解決し、街の賑わいを取り戻すために。浜松市のコンパクトシティ化への挑戦を、リコーは全力でサポートしています。

地域の魅力をアピールし、効果的なプロモーションを行なうために。リコージャパンは、新たなソリューションを提供しています。

坂井市とリコージャパンは、2016年10月に包括的地域連携に関する協定を締結し、地方創生に係るさまざまな事業を行なっています。

リコージャパン京都支社は、京都版SDGsプラットフォームとして「Teamサステナビリティ京都」を発足しました。

リコージャパンは、地域の方々が安心して暮らせるまちづくりのために、商店街の活性化にも汗を流しています。

学校法人 玉田学園 神戸常盤大学・神戸常盤大学短期大学部様がチャレンジしている子育て総合支援施設の運営をリコージャパンは応援しています。

民間企業との人的交流が、町民サービス向上の第一歩に。安心・安全な上富田町を目指して、ICTを利活用した防災訓練を実施しました。

過疎化で小・中学校の統廃合が進む西条市の学校。地域を守るために、西条市とリコージャパンの挑戦が始まりました。

リコージャパンは災害時や防災に活用できるソリューションの提供を通し、誰ひとり取り残さない防災への取り組みに努めてまいります。

テレプレゼンスロボットを活用し、遠隔でも生徒の理解度を把握できる新しい授業スタイルを実現。すべての生徒が平等に、質の高い学びを受けられる社会を目指します。

リコージャパン宮崎支社は、今までの経験や実績を活かし、ZEB認定を受けた事業所を活用した環境教室の開催をご提案いたしました。

地方都市が抱える大きな社会課題である 「人口減少による経済の衰退」 の解決を目指して。志布志市では段階を踏んで、着実にその取り組みを重ねています。

ゼロカーボンアイランドの実現に向け、リコージャパンは沖永良部島の取り組みを全力でサポートしています。

リコージャパンは、ペーパーレスへの取り組み、誰にとっても働きやすいオフィス環境づくりなど、自ら実践して得たノウハウを活かし、南城市新庁舎移転コンサルテーション業務をご提案いたしました。